なんか最近あんまり元気なくて、でも仕事はやらなきゃだし。えーと、リモートで働くのは正直もういろんな国で経験してるけど、日本来てからGladysっていう無料のやつ知ったんだよね。最初見た時「どうせまた新しいアプリか…日本語通じるかな」と思ってあんま期待してなかった。でも一回触ったら分かった、めちゃくちゃ単純で操作も全然めんどくさくない。特にフォルダ分けとかカード移動とかが頭使わなくて済む感じ。 なんとなくメンバーでアイデアまとめたり、大事な資料貼り付けるのもドラッグするだけなのがいい。海外ではTrelloとかNotion推す人ばっか見てたけど、日本の同僚はGladysをすぐ受け入れてて、「これ簡単」って言う人多い印象だった。不思議だけど、本当に場所によってこういうツールへの反応違うんだよね。あ、そういえばクラウド連携できるのも地味だけど助かるし、ずっと無料なのほんとありがたい。 便利なもの使わないともったいないよなー…とかぼーっと考えてたら、このアプリほぼ毎日触ってて、自分的にはもうお守りみたいになってるかもしれない。まあ、それだけなんだけど。

この前、ヨーロッパのクライアントとモバイルサイト最適化の話をしててさ…。Core Web Vitals、とにかくうるさいくらい意識高い人たちで、「LCP3秒超えたらアウト」とかめっちゃ言われて。まあ分かるけど、実際既存のモバイルファーストインデックス、もう一回細かくチェックし直すしかなかった。 で、案の定なんだけど…画像重すぎだし、変なスクリプトいっぱい入ってるし、「またか」って気持ちになった。正直、一人じゃ無理あったから海外チームにも「助けて!」って投げたんだよね。それで資料つくって「ここ遅れてるっぽい」「CLSも見ないと」みたいな提案してみたら、「なるほど!」みたいに結構感謝されてちょっと嬉しかった。 あと、その後もレポートまとめたり色々やらされたんだけど…。国によって速度への期待全然違うんだな~と改めて思ったし、そのギャップ埋めるには現地チーム巻き込むしかないというか…本当に重要なんだなぁって。単純にモバイルファーストインデックス守れば良いわけじゃなくて、Core Web Vitalsとの絡み?最近またその辺気になり出したところ。

そうそう、この間クライアントのSPAでSEOが全然パッとしなくてさ、いやこれ多分JSレンダリングでコケてるでしょ?って直感で思ったんだよね。Googleもさ、前よりは頑張ってくれてる感あるけど…まぁ完全対応とは言いづらい。だから思い切って「サーバーサイドレンダリングに切り替えません?」って上に提案したんだけど、「それって本当にやる価値あるの?」みたいな雰囲気になっちゃったわけ(笑)。お金とか時間とか色々あるし仕方ないんだけどさ…。結局、全部じゃなくて一部プリレンダーを試してみよう!みたいな感じになって。こういう折り合いつけるの、本当難しいよ。でも結果的にはちゃんと効果出たから、今ならもうちょっと予算通りそうな空気あるよね~なんとなく期待してる。

正直…ページ内SEOのコンテンツ構造化だけで本当に順位上がるのか、疑問に思うことがある。現場でも「H1は一個に」とか「見出しは階層守って」とかよく言われて、まあ素直にその通りやってきたんだけど。でもライバルのサイトたまにチェックすると、別にそこまで綺麗じゃなくても普通に上位。え、なんで?みたいな。 構造ちゃんとしてるの大事だと思ってるけど、それだけじゃないよね結局。他にも被リンクとかユーザー滞在時間とか色々影響ありそうだし、この部分だけ気合入れても…うーん。まあ基本を無視する勇気もないし、とりあえずできること全部やりつつ毎回ちょっとずつ変えて試す感じ。 手応え分からないまま毎回進めてる感じがすごい残る。

大学で情報系やってて、こないだのゼミ課題で自分たちのサイト作らなきゃいけなくなったんだけど、その時に「ドメインパワー」って言葉が急に気になり始めた。うーん、最初聞いた時は「アクセス数とかとはまた別?」みたいによくわかんなかったんだよね。調べてみると、あれ意外と無視できない存在で…。検索順位とか狙うなら結構効くらしいって知って、ちょっとびっくりした。 友達とも話して、「じゃあリンクいっぱい貼ればいいのかな?」みたいな話にもなったけど、それだけじゃダメっぽい感じ。やっぱ中身もちゃんとしてないと駄目なのかな…でもそれ以外にも色々あるみたいだし…。 実際、自分のブログをサーチコンソールでチェックしてみたりしたらスコア出てくるから、それ見ながら「あ〜今日高いぞ」ってちょっと嬉しかったり、逆に下がってる日は何か地味にショック受けたりしてる。なんか今更だけど、こういう仕組みめっちゃ奥深いよなぁと思った。

正直、うちも同じこと思ったんだけど。HTTPステータスコードって数字だけ並べられても全然ピンとこないよね。200とか404はなんか有名だし「OK」とか「見つからない」で覚えてるけど…他の数字になると急に難易度上がるし、「このケースは500?それとも403?」みたいなやつ、子供にはますます謎。 ざっくり言うと、 ・200=全部ちゃんとできた!(成功) ・404=探したけどなかった ・500=サーバー側がうまくいかなかった(バグってる?) ・403=見ていい権利がない(アクセス拒否) でも、これだけじゃ実際どこでどう使い分けるのかモヤっとするよね…。親も一緒に混乱する。 個人的に良さそうだった教え方としては、まず「ネット上のやり取りってお手紙交換みたいなもの」と説明して、「返事の内容を番号で短く伝えてる」ってイメージ持たせることかなぁ。あと、自分でエラー出した時、「今これ何番だった?」って一緒に考えるのもわりと盛り上がった。毎回ネットの画面とか自作アプリで出てきた時、その場その場で調べて「あーこれは“通行止め”って意味だね」みたいに現実の状況と無理やり結びつけて遊ぶ感じ。 まあ全部きっちり覚える必要なんてないし、大人だってググりながらやってるから大丈夫!子供には失敗して調べて覚えるほうが楽しいと思うな〜。逆に親として「え、私にもわからん!」って一緒になやむフリするくらいが丁度いい気もしてたり…。 他のお家どうしてるんだろ?すぐ暗記させちゃうタイプ?それとも自然派…?ちょっと知りたい!

海外案件の時だったかな…サイト設計で、URLの構造?それが意外と大事だって、あの時すごく感じたんだよね。アメリカとかヨーロッパのプロジェクト、うーん、多言語前提なせいで「/ja/」とか「/en/」みたいにきっちり分けてる。絶対に。でも日本国内だけになると、そのへんゆるかったりする場面多くてさ。え、ここ分かれてないじゃん?って思うことも普通にある。 まあ、それからURL自体が短くて覚えやすい方が良いって文化も国によって全然違う気がした。長過ぎると正直シェアもしづらいし、検索結果でもなんかスルーされやすかったり…。だから設計段階、本当に地味なところから細かく気をつけた方が良いんだろうなと—今さらだけどそう思った。 各国独特のクセみたいなの掴むまで時間かかったし…いやホント疲れるけど、この感覚知れたことで……あれ、それでも結局まだ整理しきれてない気もする。

あの時さ、海外プロジェクト立ち上げるってなって、チームで「CDNって必要じゃね?」みたいなゆるい相談した記憶があるんだよね。正直言うと、日本のサーバーだけだと、ロンドンとかサンパウロから来るユーザーにはもう…体感で分かるくらい遅いんよ。現地でページ読み込むと「えっ?」てなるぐらい重かったし…。だから説得材料必死に集めて上司にリソースお願いしに行ったけど、「コストもう少し削れないかなぁ」って顔されて微妙な空気になったやつ。でも本番環境でCDN入れて明らかに遅延減った瞬間、みんな一斉に「おぉ〜!」って盛り上がったのは、未だにけっこう鮮明なんだよね。不思議とそういう場面だけ記憶残るんだよなあ。

正直、Metaタグまわりって奥深すぎて毎回発見あるんですよ。前に海外チームとやり取りした時も、あーこれ全然日本だけの話じゃないな~って痛感したし。でね、イギリスの同僚が「都市名をtitleに入れるとめっちゃ地域検索伸びるよ?」とかサラッと言うから半信半疑で試してみたら、クリック率マジで変わるから笑っちゃった。あとフランスのSEO担当には「meta descriptionはシンプルで伝わる一文が大事」って言われて…最初ちょっと盛りすぎキャッチコピー混ぜたんだけど、それも意外と効いた。なんだかんだ国違っても人間が求めてる“わかりやすさ”とか“パッと目につく何か”って似てるんだな~って納得。 でもアメリカはまた別世界!急に絵文字入れたりポップな感じぶっこんできたりする人いて、「あ、それアリなの?」みたいな。でもまあ結局自分でユーザーになりきって、このページ見る人どんな気持ちなんかなー?とかひたすら妄想して文章作って…今も迷走し続けてますw ほんとmetaタグ沼深い…。

うーん…AMPについてだけど、実際のところ、SEOにどこまで効いてるのかあんまりピンとこない。自分も子どもの学校関連でちっちゃいブログやってて、「AMPやっとくといいよ」って言われるから一応気にはなるけどさ…ほんとにそれで順位がドカンと上がったとか、そういう感覚はないんだよね。ページの表示はたしかに早くなったような…いや、まあそんなもん?ってくらい。 Google検索順位アップに本当に直結するかって言われたら…どうなんだろ、今のところ自分ではそんな印象ないかなあ。この間なんて設定ミスってデザインめちゃくちゃになったし。やり方自体はネット調べれば出てきて「簡単ですよ」って書いてあるけど、本業じゃない普通の親がやるとなると「そこまでする?」みたいな感じになるよ、正直。 たまに話題になるし周りでも試してる人見かけるけど、自分的には「効果すぐ感じた!」みたいなのは無かったなあ。まあまた何か機会あれば試してみてもいいかな〜とは思うけど、とりあえず今はやっぱ様子見でいいかなって気分です。

あの、私ちょっとだけウェブ系わかる親…というか、本当に「ちょっとだけ」なんだけど、この前ね、うちの子が自分でSPA(シングルページアプリ)を作ったって見せてきてさ。画面も今っぽいし、アニメーションとかヌルヌル動くしで、「えっマジ?」みたいな気持ちになったんですよ。でも同時に「これってSEO的にはどうなんだろ…大丈夫なのかな」ってやっぱ心配にもなるわけです。 それで、まぁ一応「検索エンジンから評価されるの?」くらいは本人に聞いてみたんだけど、「最近はSSRとかPrerender使えば特に問題ないよ」ってサラッと返されて。「へぇ、そういうもんなの…?」みたいな。でも正直URL変わらないまま中身バンバン切り替わるアプリ多いじゃないですか最近。だから「本当にGoogle側、内容ちゃんと認識できてるんだろうか」って考えちゃう。 あーあと何となく、metaタグやOGP情報だけ用意すればOKじゃなくて、ルーティング設計?その辺も実は大事なんだよ~って話もどこかで聞いた覚えある。具体的にどう重要なのか、そのあたりもっと突っ込んで子供から教えてほしい気もする。あれこれ考えるけど…でも結局まぁ子供が楽しそうにしてれば、それが一番なんだよなぁ、と。

この前、大学のゼミで地元の中小企業と一緒にAI導入について話し合ったことがあるんだけど、それがけっこう頭に残っててさ。コンサルの人が「AI化すれば効率めっちゃ上がりますよ!」みたいな感じで推してたんだけど、うーん、本当にそこまで必要?ってちょっと引っかかったというか。例えば経理とか、正直手作業じゃなくてもいい部分も絶対あると思う。でも、その会社ならではの微妙~な仕事とか、そういう細かいところまでAIに全部やらせるのって現実的なんかな…って心配になっちゃった。 あと、人手不足をカバーできる可能性はありそうなんだけど、そのぶん今いる社員さんの仕事減ったら、それはそれで大丈夫なの?みたいな謎な不安も出てきたりして。でもまあ、新しいことにチャレンジする姿勢自体はすごく大事だとも思うし、自分だったらどうやって活用するかな?って考え始めた瞬間、けっこう想像ふくらんじゃうというか…意外とワクワクしてきた自分もいたりする。

最近、学校でもAI活用の話題が出てきてて。うーん、数字じゃ測れないものってどうすればいいんだろって、ちょっと考え込んでる。成績みたいに点数でパッと判断できるものは楽だけど、それだけだとさ…子ども同士の気遣いとか頑張り方とか、そういう部分ぜんぶ流れちゃわない?先生たちも結局“評価しやすいもの”を優先しがちになると思う。 家庭でも似たようなことあるな。ゲーム時間のルール決めたりして、「1日何分まで」って数字を作ったはずなのに、不満が残って結局ケンカするみたいな…。あー、でもあれか、そのあとちゃんと子どもと話してみて、なんとなく「このくらいなら大丈夫」って感覚で折り合いつけたら意外と穏やかになった感じがした。こういうの、多分データには残らないよね。でも実際には大事だったりして。 企業だったらROI(投資利益率)とかデータ品質とかで判断する場面多いけど、それ以外の場所でも「目に見えない価値」を伝える仕組み必要じゃないかなぁ。こう…現場だからわかること、“数値化できない成果”みたいなの、もっと拾えたらいいのにな、とかぼんやり思う日曜の夜。

正直さ、隠せないんだけど――AIコンサルティングってさ、町のパン屋とか超小さいお店にも本当にいるもんなの?例えばデータ分析がどうこうって話されるけど、いやそもそもうちなんかで取れる「データ」って何拾うの?お客さんメモ書き…?だいたい顔見て「あ、いつものです?」みたいな関係で成り立っちゃうから、それ以上パーソナライズとか言われてもピンとこなくて。実際、利益アップ!コストダウン!とかキラキラ謳い文句は多いけど、そのために新しい仕組み覚えて道具そろえて…下手すりゃ逆に面倒ごと増えるだけじゃ?「競争力強化になる」とか言われても、ご近所の他のお店でバチバチAI使って結果めっちゃ伸びたケースとかほぼ聞いたことないし。最近みんなやたらAI導入だ!流行れ!みたいな空気あって、それ本当に自分に合うか抜きにして踊らされそうな感じもするんだけど…。これ変かな、自分だけこんなふわっとした違和感あるの。他のみんなどう思う?

あー、最近ほんとナレッジ共有のツール選びで頭抱えててさ。うちの会社、なんか「これ良いアイデアだ!」ってなったメモとかも、ふと気づいたらSlackのどこかとか、みんな自分のノートに消えちゃって見つからなくなること多すぎ問題…。で、「Craftどう?」って話ふってみたんだけど、やっぱり「Notionと何が違うん?」ってすぐ聞かれるのね。まあ、実際UIが軽いとか、書いたドキュメント同士がパパっとつながる感じとか、その辺は触ればすぐ分かると思うんだよね。 あとさ、カレンダー連携が地味に使える。今日の日報っぽいやつ書いてるだけでも勝手に全部管理できてて、「あれ、この感じ結構いいじゃん」みたいな(笑)。コラボもけっこうサクサクだから、その場ですぐみんな意見出せたり、修正もストレスなく終わるし。これ会議中めっちゃ便利だった。 料金プランについても少し相談したいところで、一部の人だけProライセンスで十分回せそうかなーって思ったり。でも、本格的に導入するならもうちょっと何か欲しい感もちょっとあるよね。もし追加予算取れたら、この方向もう一段強く行きたい気持ちは正直ある。どうする?攻めてみない?

息子が自由研究でゲームについて調べたいって言い出して。正直、眠くてあんま頭回ってなかったんだけど、一応SEOツールのことだけは横で見せてあげた。関連キーワードとか、こうやって調べるんだよ〜って、すごくざっくり。検索順位上がるとうれしいって話、息子もなんかテンション上がってて。私もZonとか新しいやつはよく知らないし、でもSEMrushはまあまあ安いし、家計的にもなんかギリいけそうな感じでそこは助かるかも。競合分析までは...うん、まあそのうちでいいかってスルーしちゃった。ツールの使い分けの話だけは、ぼそっと伝えたくらい。 なんだかんだ親子でちょっと盛り上がれたのが良かったかな。子供の「これなんで?」に付き合うの、たまには悪くない。週末、こんな感じで終わり。広告費のことも気になるけど、今日はもういいや。

うわー!最近マジで時間足りない感じしない?課題モリモリだし、バイトもシフト入ってて、その合間にサークルも…気付いたら一日終わってる!あっ、そうだ、自分的にSetappマジ便利だと思うんだよね!!えーと、Milanoteでアイデアとかパッとまとめられるの最強すぎるし、あぁ、Recutもさ、一瞬で動画切れてビビった…。この前サークルの映像編集したとき「あ、これ無理ゲー!」って思ったけどRecutで救われたって話(笑)あとCleanShot Xがなかったら絶対レポート用画像集め無理だった自信ある。あれホント感謝…。 でさ!「Portal」最近ちょっとだけ触ってみたんだけど…集中したい時ヤバくない?!環境音ってここまで違う?え?知らなかった…。あとMac派ならSleeveめちゃアガるよ!曲名とかジャケ写出てきてオシャレ度爆上げ~!One Switchも一発ポチで設定変わるからストレスゼロだし、「Notchnook」とか「Gestimer」地味だけど地味じゃない!何だろ、とにかく効いてる。 ところでみんな「いやこれ必須!」な神アプリって何使ってる??学校用でも趣味系でも本当なんでも知りたい!!もう教えて欲しい~早く~~!!!

あー、えっと、自分…うん、大学生で、なんか最近ゼミでSEOの話?その…AIでコンテンツ最適化とか、あと自動で内部リンク貼るみたいなやつ?そういうのが話題だった。正直、んー本当に全部自動化できるのかな、とか思ったけど、一応…まあ自分でもブログでちょっと使ってみた。そしたらさ、AIが前の記事調べて勝手にリンク入れる場所出してくれたり…あと、メタデータ?そこもなんか自動で書き換わってて。正直ラクはラクだった。検索意図まとめるのもまぁ楽になるし。でも全部任せておくのはなんか怖いというか……やっぱ結局人間もたまに確認したほうが良いっぽい。AIすごいけど…完璧じゃない気がする、まあそんな感じかな。

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