SNS 心のつながり 関連の時事問題を考察

Little Black Book, Duncan Mclauchlan, deputy head of strategy at House 337, on why true influence still lies in the human ability to connect through vulnerability and authenticity

人と人が心を通わせる、なんて昔から言われてきたけど、最近のSNSやインフルエンサーの世界では、本当の「つながり」ってどうなってるんだろう。時々感じるんだけど、フォロワーが七十多万人いる人でも、実際に心が動く瞬間はごく一部かもしれないし。そもそも、「本音」とか「弱さ」を見せることで影響力が変わるって話、たしかに聞いたことある。でも、それはすべての場面で有効なのかな?ビジネスの現場とか、大勢の前では逆にリスクになることもありそう。あと、一部だけじゃなくて幅広い人たちに届くには何が必要なんだろう…みんなは、「共感」とか「素直さ」を出した時、自分自身や周りとの関係性にどんな違いを感じたことある?
  1. Guest 2025-06-26 Reply
    正直、私も長年研究してきて、「脆さ」って本当に大切だと実感してます。ある学会で失敗談を赤裸々に話したら、むしろ共感の輪が広がって…。人間て意外とストレートな感情に弱いんですよね。
  2. Guest 2025-06-15 Reply
    運動してると、確かに自分の弱さとか正直な感情って大切だなって実感するんだよね。ジムで挫折しても、それを仲間に話すと意外と励まされて。正直さって、意外とパワーになるんだと最近感じてる!